• スーパーマーケット研究家・菅原佳己すがわらよしみ

おでんに何もかけないなんて! 「ちょいがけ」で日本全国おでんの旅

秋の気配とともに、その存在感を増す、おでん。なかでも、日本各地の個性的な「ご当地おでん」が人々を魅了しています。

黒はんぺいといわしの削り粉が力強い風味を引き出す「静岡おでん」、かにの甲羅に魚のすり身とかに足を盛り付けた “かに面”が豪華な「金沢おでん」、ゆで卵を丸ごとさつま揚げで包んだ“バクダン”が豪快な高知の「室戸おでん」、濃い醤油色のだし汁と白いテビチ(豚足)でパンチある風味「沖縄おでん」などなど、一度は食べてみたい具材ばかり。

車麩や赤巻きが具材の加賀おでん

豪華な蟹面が特徴の富山おでん

こんな特徴的なおでんダネは地元以外では入手しづらいため、あまり体験する機会がないのですが、じつは全国ご当地おでんには、もう一つ、「特徴的なタレやミソをかける」というご当地おでんスタイルがあります。

厳密には出汁やおでんダネも各地で少々異なりますが、家庭で簡単に楽しみたい方におすすめしたいのが、手軽にタレをかけるだけでご当地おでんの雰囲気を味わえる「ちょいがけで日本全国おでんの旅」なんです。

その旅のつづきはこちらから。

「レタスクラブニュース2018年10月号」

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